○ 北海道旅行最終日は20時間の船旅 ○
08:00 起床
例によって船が揺れ、酔うほどではないが何となく身体がだるく、気力が無くなり憂鬱な気分である。
14:00 ロビーでビンゴ大会始まる
船内のサービスとしてロビーに子供達を集めてビンゴ大会が行われた。うちの3兄弟のうちビンゴを獲得したのは次男TOSHIKIだけであったが、もらった商品はカエルの形の栓抜き。この栓抜きがこの旅行の後にとんでもない事故を引き起こすことになろうとは、誰も気がつかなかった… |

●「さんふらわみと」のフロント。左のらせん階段で上に行くとレストランとラウンジ、特等の部屋などがある。 |

●ビンゴ大会の様子。子供達は真剣だ。 |

●この旅行最後の記念写真。甲板にて。 |

●北海道の楽しい思い出をいつまでも覚えていて欲しい。 |
○ ビンゴ大会で当たった商品”カエルの栓抜き”が招いた大事件。 ○
旅行から帰った数日後、カエルの形をした栓抜きを次男が持ってきて、「これどうやって使うの?」と聞いてきた時、栓抜きを使用するようなビンが家には無いことから、私は適当に「センを抜くときに使うんだよ」と答えた。そしてしばらくしたら。。。バチン!バチバチ!!というけたたましい音と共に家中の電気が消えてしまい、子供達はパニックになった。更に、私はその音と共に大量の火花が、辺り一面に飛び散るのを見たのだ。そう、コンセントから…
これは作り話ではなく、本当に起こったことなのだが、子供の質問に「センを抜くときに使うんだよ」と答えたことから幼稚園児である次男は、コンセントに刺さっている扇風機のコード、すなわち「線」を抜くものだと判断したらしく、金属で出来た栓抜きに扇風機の電気プラグを差し込んだ状態で、そのままコンセントに入れてしまったのだ。当然プラグがショートし、プラグと栓抜きの金属が削れる程、大量の火花をまき散らしながらブレーカーが落ちたのである。幸い、栓抜きはプラスチック製のカエルのコーティングがされていた為次男は感電せずに済んだのである。
子供の質問には丁寧に答えないととんでもないことになる実話である。次男がその音から「線抜き」と勘違いしたのもムリはないが、本当に後で背筋がぞっとした恐ろしい事件でした。
19:00 大洗港到着
7月30日にこの港に来た時と全く逆のルートで横浜の自宅を目指す。途中、高速道路から何ヶ所も花火が上がるのを見ることが出来た。
22:15 自宅に無事到着
子供達は車の中ですっかり眠りについており、一人ずつ背負いながら自宅に連れていった
1.880kmものロングドライブになった今回の北海道旅行。
子供達の記憶にはいつまで残っていることだろう。
しかし、何度行っても北海道は楽しい思い出を与えてくれる素晴らしいところである。 |