○ 北海道旅行2日目は、まだフェリーの中 ○
9:00 全員起床
知人やインターネットで調べる限り、大きなフェリーは揺れないと聞いていたがなめらかな揺れは上下左右に体を揺らし、酔う程ではないがあまり気持ちの良いものではない事を知る。
10:00 大浴場で朝風呂
我が家の男陣4人で目覚めのお風呂。浴場には、シャンプーもボディーシャンプーもある。小さいがサウナもちゃんとある。船の揺れに合わせてお湯が揺れるのが面白い。
12:00 船内レストランで昼食
和・洋・中があり、どれでも800円とそんなに高くないし味も良かった。混んでいるのではと急いでいったが、ガラガラだった。レストランはオープンから1時間半位しか開いておらず2〜3時頃、ノコノコ行っても食事が出来ないので要注意。
昼食から夕食までの間は、本当に何もすることが無い。一等船室にはTVもビデオデッキもあるが、TVは船のナビゲーション画面と、衛星放送など3局ぐらいしか無い。更にデッキもそう広くはないので運動不足となる。「揺れ」で気分も冴えないので、船の長旅は寝てるか食べてるかで過ごすほか無い様である |

●一等船室は8畳ほどの広さ。幼稚園の双子は添い寝。小学生のお兄ちゃんは、エキストラベットで寝る。 |

●デッキの椅子や手すりなどの格子は要注意。錆が出ていて、白いスラックスなどにオレンジ色のシミがいくつもできてしまった。 |

●一等船室や二等寝台は6Fの高さにあり、特等船室などは7Fとなっている。デッキからでも写真のように7Fに上がれる。 |

●夕陽をバックに記念写真。 |

●夕食のバイキング。やはり食べ過ぎた。 |

●乗用車などは3Fに位置している。
下船の時は、家族も車に一緒に乗って降りることが出来る。 |
○ 初めての長距離フェリーの旅も終盤に ○
夕食までの間、子供達はゲームボーイをしたり、デッキで潮風を浴びながら思いっきり遊んでいた。子供達に船の「揺れ」は全く関係ないと言った様子だった。
17:45 船内レストランで夕食
昼食の後あまり動いていないので、お腹は空いていなかったはずなのに、バイキングとなると、なぜか余計に持ってきてしまう。料金は大人1.600円、子供1.000円。
19:30 船内放送が流れる
下船の案内と、一等・特等船室の鍵の回収に乗務員が回ってくる。
20:00 苫小牧港到着・下船
乗船時と異なり、下船時は車の同乗者も一緒に車に乗って船から出ることが出来る。
いよいよ北海道上陸だ
21:00 苫小牧プリンスホテル着
苫小牧港から車で10分ぐらいの所にホテルはあった。ホテル側の配慮で、9畳の和室をぶち抜いた2室分を1室分の料金で貸してくれた為、とても広々と泊まることが出来た。しかし、船を下りてからホテルで寝るまでの間、船の揺れが体に残る陸揺れ(おかゆれ)が止まらずいつまでも足元がフラフラしていた。
初めての長距離フェリーは、天候も良く、波も穏やかで、特にハプニングもなく無事終える事が出来た。高速道路をひたすら車で走って本州を北上する労力を考えると、退屈ではあるが船の旅は安全で楽チンであることは間違いない。 |