北海道旅行8月4日
○ メニュー ○
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○ 北海道最終日は、あいにくの雨(走行距離286km) ○
8:15 ホテル第2オーシャン出発
最終日というのに朝から小雨。しかし、五稜郭、長万部のカニ、昭和新山、有珠山、支笏湖などを楽しみに国道5号線(大沼国道)を北上、最初の目的地五稜郭へと向かう。

9:00 五稜郭タワーに到着
五稜郭を一望できる高さ60mの展望台だ。小雨が降っていたが、函館中心街や函館山の山頂もちゃんと見える眺望の良いところだ。
函館駅と函館山
●ホテル第2オーシャンから見る函館駅(赤い屋根)左の函館ハーバービューホテルの上に函館山山頂が見えています。
五稜郭タワー展望室
五稜郭タワー展望室。大人630円子供310円。1Fには、お土産屋さんがありました。
五稜郭航空写真 五稜郭はなぜ星形を?

徳川幕府の奉行所が中にあり、これを守るために作られた東京ドーム20個分の敷地を誇る五稜郭。江戸時代の終わり頃には大砲や鉄砲が戦争の道具となり、城を守る為、見張りをしたり、城の中から鉄砲や大砲を撃ちやすくするために敷地の角をとがらせたとのことです。
「星の形の城」は、守りやすく攻めにくい形と言うことです。ちなみに「五稜郭」は、「5つのトンガリのある城」の意味だそうです。※写真は、パンフレットより引用させていただきました。
○ 長万部でカニ飯を戴く ○
12:00 長万部手前のドライブイン到着
函館から約100km。長万部8km手前のドライブイン「あいどる」でカニ飯を戴く。この周辺には、巨大な駐車場を持つドライブインがいくつもあり、こぞってカニ飯を販売している。ここ「あいどる」にも大型観光バスがたくさん並んでいた。
長万部の「あいどる」
●カニ飯のお味はまずまず。そんなに高くもなく、お手ごろ価格で食べられる。
カニ飯を戴きます
●巨大なペンションのような景観の「あいどる」。お土産げ屋さんも併設されておりとても混んでいた。
○ 昭和新山と有珠山は噴火中 ○
14:30 昭和新山到着
長万部から国道37号線を洞爺湖方面に進み、23年ぶりに噴火した有珠山を前に昭和新山を訪れる。周辺にはお土産げ屋さんがたくさんあり、晴れていたらのんびりしたい所である。

15:00 有珠山到着
2000年3月31日に噴火を開始した有珠山の噴火状態を一目見ようと訪れる。周辺のホテルは大半がまだ営業を再開しておらず、道路にも雨で粘土状になった「火山灰」が一面に広がっていた。
昭和新山1 昭和新山2
昭和新山をバックに。
白い噴煙が至るところから吹き出していた。
昭和新山の展望エリアからは赤茶けた山肌が間近に見え、とても迫力のある景色だった。 有珠山の小噴火
●2000年3月31日から噴火が続いている有珠山
○ 2000年3月31日から噴火が続いている有珠山 ○
 噴火後、ニュースで連日のように報道されていた有珠山を一目見たいと思い北海道最終日の今日立ち寄ることにした。高速道路は、虻田(あぶた)・伊達(だて)間が通行止。更に国道230号線も洞爺湖方面は通行止となったていた。洞爺湖方面へは、国道37号線「長和」から国道453号線に入り、周辺道路に行くしかなかった。洞爺湖周辺道路は休業状態のホテルが多く、ゴーストタウンの様相を呈していた。「噴煙を見る方はこちらの駐車場へ」と書いた看板を見つけ、しばし車を止めて、間近にある噴火口から絶え間なく吹き上がる噴煙を見つめた。ここより先の林道入り口には自衛隊の人が立っており、噴火口付近まで行くことは禁止されていた。

○ 今夜は北海道ともお別れ。苫小牧に行こう ○
16:15 道の駅フォーレスト276大滝到着
有珠山で大地の脈動を見た後、国道453号線で支笏湖方面に進む途中に、全長200mのログハウスが目印の道の駅フォーレスト276大滝があり、そこには「1億円のトイレ」があるということで立ち寄ってみる。しかし、便器が「金」で出来ているわけでもなく、中はごく普通のトイレだった。レストハウスにはガラス細工が沢山置いてあり、中でも野菜や動物を1cm程度の極小ガラス細工で作った人形がとても可愛かった。

17:00 苫小牧市街到着
楽しかった北海道旅行もいよいよ終盤。23:54分のフェリーで北海道を離れるべく苫小牧市内に入る。苫小牧駅前のストアーでフェリーの中で食べる食料や飲み物をいっぱい仕入れ、ロイヤルホストで北海道旅行最後の夕食を食べる。

19:20 苫小牧フェリーターミナルで受付をする
北海道に来る時同様、22:00頃の乗船を前に受付後延々2時間ターミナルで待つことになる。しかしそんな時、苫小牧市内の花火大会が始まったようで、大小さまざまな花火の大輪が夜空を彩っているのが見え、しばし時間を忘れることが出来た。

22:00 フェリー乗船
フェリーは行きと同じ「さんふらわあみと」。行きと違い、帰りの船は全室(特等・一等・二等船室)満席。車もバイクもトラックも全てが乗り込むのにかなりの時間を要した。

北海道さようなら〜っ!
フォーレスト276大滝
道の駅フォーレスト276大滝
とても綺麗で、大勢の観光客が立ち寄っていた。
一億円のトイレ?
●1億円のトイレ内部。トイレを出たところに自動演奏のグランドピアノがメロディーを奏でていたが、あまり意味はないように思えた。
北海道さようなら”え〜ん”
●次男が「北海道を離れたくない」と鳴き出すのと対照的に、鼻の穴を広げて脳天気に大笑いしている長男。
苫小牧フェリーロビー
●フェリーターミナルでは、ゲームボーイ作戦で待ち時間も、子供達はおとなしい。
エスティマもご苦労サン ●エスティマもご苦労サン。
 走行中に車にぶつかってお亡くなりになった無数の昆虫たちの体液でボンネットやラジエターは、ベトベトになっていた。
 この旅行で1.880km走ったエスティマは、何のトラブルもなく元気に走ってくれたので最後の記念写真に参加してもらいました。
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